Rapha Super Cross Nobeyama day2 Men Elite 2022/11/13

Men Elite
46位/67名出走

 

youtu.be

 

スタート直前に降り始めた雨により、毎週回路面コンディションが変わる。
前日の落車からビビり、攻めれない状態が続いてしまった。
一つ前の大人数パックに追い付きたかったが、叶わず。ただ、久しぶりの泥レースを楽しむことはできた。

やっぱり野辺山は泥だよ!

 

タイヤ
IRC SERACCX MUD 1.60bar

ピットサポート Hiromu → https://www.instagram.com/mhiitruommu...

 

photo by keitsuji

photo by Sei Ruote e Fotografie

 

Rapha Super Cross Nobeyama day1 Men Elite 2022/11/12

Men Elite
56位/70名出走

 

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これだよ!野辺山のお祭り感!

スタートは上手くいきました。しかし、勢いよくキャニオンを飛んだら、前走者にぶつかってしまいました。すいませんでした。落車とパンクをして、その後ビビり走行になってしまっていました。80%ルールなしの60分越えレースは体にきました…

明日は泥だといいな~

とその日は思っていました。

 

photo by keitsuji

photo by ToshikiSato

 

幕張クロス Men Elite 2022/11/6

今シーズン3戦目にしてやっとまともに走れました

Men Elite

37位/70名出走(52%)

 

レース当日の食事

5:20   ヨーグルト

6:00   菓子パン×3

9:00   パン、コーヒー

10:10 タコライス

12:30 あんぱん

12:55 ツーラン

水1Lを朝からこまめに飲む

レースは14:10から

 

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スタート出遅れるも、手堅く前を捕らえていき順位を上げる。前方でトラブルを起こした選手をパスすることが多く、ワンミス→ビッグロスをひしひしと感じながら走っていた。

コーナーが多く、脚を見せる場面が限られているため、踏めるところでは全開で前を追う。それでも先頭を走る織田聖選手が圧倒的であり、自分がコースを走れるタイムリミットはどんどん短くなっていった。

「この周回で最後か」と思った5周目、自分のすぐ後ろで80%の笛は鳴らされた。「やった!」と近くを走るゲンさんと喜び合い、我々にとっての最終周回へと飛び込んだ。

2人追い抜き、プッシュしていたが、更にもう1周とはいかず、80%カットとなりコース外に出た。

例年以上にテクニカルなセクションが多いように感じられた。だがそこに嫌な感触はなく、"テクニカルだからこそ楽しい"というのが素直な感想だった。

土浦、広島とトラブル続きだったので、無事走り終えたことにほっとしているが、満足な走りには到達していない。次週の野辺山はどうなるか。

野辺山グラベルチャレンジ 2022

レース要素は少ないが勝ちは勝ちだ!

 

Day1

youtu.be


前回大会よりハードに感じた1日でした。
とはいえ、仲間内でワイワイしながら走るグラベルは楽しいものです。計測区間を全開で飛ばしたので、疲れきりましたが20代暫定1位となり表彰してもらえました!

 

 

Day2

サバジャージお披露目でした

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20代 優勝🏆イェーイ✌

 

久しぶりの表彰台

やったね!

優勝賞品がグロウラーで萌木の里「ROCK」でビールを並々注いでもらえる!

 

bike:SCOTT SDDICTCX10

tire:Panaracer Gravelking SK35c (2.00bar)

 

wear

CHAMPION SYSTEM  

 SAVATINI ATHLETIC DEPERTMENT Bib  

 SAVATINI ATHLETIC DEPERTMENT Jersey  

 SAVATINI ATHLETIC DEPERTMENT Armcover

Rapha

 Merino Base Layer

Millet

 Drynamic Mesh

気温2℃~12℃

JCFシクロクロスシリーズ第1戦広島大会 Men Elite

全日本選手権に向けてポイント獲得!

 

photo by KasukabeVisionFilms



 

レース前日の夕食

19:00 カツカレー

21:00  ヨーグルト

岡山のサービスエリアにて

レース当日の食事

6:45   蒸しパン

7:30   おにぎり×2、味噌汁

10:00  バナナ

10:30 エネルギージェル

11:00 バナナ

11:30 アスリチューン黒、tworun

レース前日からこまめにスポーツドリンクを飲む

レース開始は12:00

 

レース中の車載動画はこちら

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人数は少ないが上位陣は全日本クラス。
そんなメンバーの中、1列目スタートでした。

 

photo by 榎本さん


80%ルールが無いため1時間走るペースを考えて走り始める。しかし、序盤に2回転び、機材交換をするはめに… その後テクニカルなセクションは遅くても安全に、踏めるところで全快というC2時を思い出す走りをしてました。少しずつ前を捕らえるも、目標としていた一桁順位には程遠く、脚を吊りながらフィニッシュしました。

 


砂利道と土草の区間を交互に行き来するコースははじめてに近く、走り方のイメージを掴むことに苦労しました。これはこれで面白い!

 

photo by jest


今回お久しぶりな方と再会したり、かつての教え子と話したりと、いい遠征になりました。

 

photo by KasukabeVisionFilms

順位:14位/19名出走

天気:晴れ

路面:ドライ(砂利・草・土)

茨城シクロクロス土浦ステージ(JCX)Men Elite

シクロクロス2022-23シーズン開幕!

今シーズン初戦は土浦  photo by Toshiki Sato

レース前日の夕食

19:00 レタスチャーシューチャーハン、餃子、蓮根はさみ揚げ

 

レース当日の食事

7:00  朝食

10:00 ヨーグルト

11:15 おにぎり

13:10 inゼリー

14:10 アスリチューン黒

レース前日からこまめにグリーンダカラを飲む

レース開始は14:30

ホテルの朝食

おかわり

レース中の車載動画はこちら

youtu.be


シーズン初戦は昨シーズンの全日本の舞台となった土浦でした。自分の今のポジションを確かめる意味で、まずは出しきることを考えていました。考えていたんですよ…

召集前  photo by hiroya_okubo

ゼッケンNo.41 中盤右側からスタート。


後方から抜かれることよりも、前方の選手を抜くことが多く、脚の良さを感じていました。ピットに入ってくださった余語さんから「27位」と言われ「このまま走りきる」と力が湧いた。

普段近くを走れない方が近くに  photo by kazutaka inoue

シケインはそつなくこなす  photo by herajica_

しかし、3周目のステップセクションで後輪をぶつけパンク。そこからほぼ最下位へ。

あぁ  photo by Toshiki Sato

観客から多くの声援を受け、走り(ラン)ながら「あそこにいたのに」と自分がいたパックを眺める。バイクを交換するも時すでに遅く、トップ3にlapされコース外に出ました。

悲しみの担ぎ  photo by k_kazumaphotos


悔しい。いいところで走れていたがゆえに、その思いがこれまでより強くでました。「あの位置で一時間走れるのか」それを試したかった。

切り替えて次行きます。いいイメージは出来てるからレースが楽しみ!

いつものカメラ目線は変わらずです  photo by k_kazumaphotos

 

 

レース翌日は、会場で笠原さんからいただいたビールと会場で買った土浦のれんこんを楽しみながら動画を確認。

レース翌日のお手本

楽しい遠征でした。

 


大会名:茨城シクロクロス土浦ステージ(JCX)

日付:2022年10月10日

カテゴリ:Men Elite

リザルト:70位/73名出走(95%)

天候:曇り

路面:乾きはじめの泥・芝

タイヤ:IRC tire SERACCX MUD(前1.70bar 後1.80bar)

東海シクロクロス 第6戦 大野極楽寺公園 C1 2022/1/30

C1 

15位/34名出走(44%)

 

photo by Kikuzo

食事メモを取るのを忘れていました・・・

BUCYOブースがなかったので、近場の喫茶店で朝食を済ませ、あとはジェルなどの補給食で対応しました。

 

車載動画はこちら

www.youtube.com

 

コースにメリハリがあり、パックで走っていると周りの得意不得意が見えてくる。

ゼッケンNo.16で2列目スタートするもミスして、最後尾に下がる。序盤付こうとした大原さんに付けず、多賀さんと前を追うと、中盤に吉田さん&片岡さんパックに合流する。前に出ることが多かったが、後ろを離せなかったため、上手く使われていただけだったのかもしれない。最後はホームストレート前の階段横を乗車でクリアしようとしたが、降車で入った来た多賀さんに交わされた。自分も降車を選択していれば抜かれることはなかったのではないかと後悔が残るが、その選択も含めて勝負。考えが足りていなかった。

追い込んだレースのつもりだった。しかし、翌日の今日体にダメージが全然ない。追い込みが足りないか、体の使い方が上手くなったのか…

WNPは中止となったため、これにて今シーズンは終了?です。まだまだ走りたい気持ちもありますが、大会運営してくださっている皆様の苦渋の決断だと思います。またよろしくお願いします。ありがとうございました。

 

photo by M.Hattori

photo by Kikuzo

必死に前を追っていたが後ろに上手いこと使われていた photo by Kikuzo

photo by タクちゃん


tire
IRC SERACCX EDGE TLR(1.60bar)