Men Elite1
46位/93名出走
レース当日の食事
6:30 ご飯、鍋
10:00 ミネストローネ
11:00 クリームシチュー(エスキーナ)
12:20 インゼリー
14:00 アスリチューン(白)
午前中を通して水を500mlほどこまめに飲む
レースは14:25から
レース時の車載GoPro動画↓
スタートは晴れてドライだった路面が、3周目からの雪によりウェットに。
3周目まではバッチリだった前EDGEのタイヤセッティングは、後半裏目に出ました。
＜今回の気づき＞
スペアバイクがあるので、途中で交換する方法を試す価値あり。
※今回のスペアバイクが前ノーマルSERAC、後EDGEだったので、そのままでは厳しい。
tire
IRC SERACCX
F…EDGE 1.60bar
R…MUD 1.60bar
57kg
Men Elite1
10位/28名出走 (35%)
レース当日の食事
8:30 朝食
10:40 トマトパスタ、カフェオレ（BUCYO COFFEE）
13:00 アスリチューン（コーヒー）
午前中を通して水を500mlほどこまめに飲む
レース中もボトルに入れた水を毎周回ホームストレートで一口
レースは13:20から
レース時の車載GoPro動画↓
ガタガタの林間とくねくねのグランド、そして踏まなければいけない舗装ストレート。はっきり別れているから、それぞれで意識することを決めてスタートしました。
ゼッケンNo.8で1列目左。上手くいって2番手でコーナーを曲がる。そのまま先頭大町選手に着いていければよかったが、叶わず。強い方々数名にパスされる。
2周目途中から、らい君とパックになり展開。前を走る時間が長かったが、コーナーが多いため、前キープでいいと思っていた。そしたら、最終周回合流してきた稲益さんと一緒に勢いよく飛び出していって差を付けられる。そのままフィニッシュとなりました。
・一時間追い込み
・周りの選手とラインの取り合い
この2つが出来てよかった。
タイヤ
IRC SERACCX EDGE 1.55bar
+ INNER SAVER
体重58kg
Men Elite1
63位/90名出走（70％）-5lap
レース当日の食事
7:00 コーヒー
8:00 豚汁、おにぎり×1、ヨーグルト
9:20 コーヒー
10:40 オムライス
12:30 インゼリー、スティックパン
13:45 アスリチューン（コーヒー）
レースまでに水を1Lほどこまめに飲む
ボトルを一本バイクに装着して出走
レースは14:15から
レース時の車載GoPro動画↓
Men Elite1
44/78(53%)
レース前日の食事
レース当日の食事
7:00 コーヒー、菓子パン
10:30 カレー＋コロッケ、蓮根唐揚げ
14:00 アミノバイタル
14:20 アスリチューン黒（コーヒー）
レースは14:30から
CXシーズン開幕！
初戦から泥
これぞCXと言わんばかりのコンディションでした
ゼッケンNo.18 ３列目
前にはサイチンさんこと斎藤朋寛さん（RIDELIFE GIANT）
さらに前には柚木伸元選手（日本大学）ということで、前方が詰まることはまずない。
予想通りスタートは上手くいったものの、コーナー手間で脚を止めるのが早すぎて前に何人も入られる。
さらに泥区間でパワーが要求されてくると、後ろからバスバス抜かれる現状…
周りの選手との速度差から「足の準備が足りてない」と痛感しました。
それでも何とかスタートの貯金を切り崩しながら走りました。
春夏と走ってなかったのが露骨にでますね
次は幕張
それまでにもう少しましにしておきます
選手、メディア、観客、そして運営の方々、今シーズンもレース会場でよろしくお願いします！
＜今回の気づき＞
忘れていたこと
・コース１周の中で緩急をつける
・思ったより１枚重いギアを踏む
・前に出る
tire
IRC SERACCX MUD 1.80bar
体重57kg
ME1
15位/35名出走(44%)
8:00 クラッカー
10:30 ソーキ丼、カフェオレ
レース20分前にアスリチューン、水分はこまめに取っておく。
レーススタートは13:20
シーズン最終戦にして、今季初の1列目。
ホールショットを取りレースをスタートした。調子良く飛び出したが、お台場後に走れていない自分には間違いなくオーバーペースだった。ずるずると垂れて行き、13位ほどに収まる。
前方を走る古閑さんに狙いを定め、『そろそろ上げていく』というタイミングで、チェーンを落とす。ガダガタの路面で足を止めていたことが原因だった。桂川でもやったミスを繰り返してしまった。その後はトルクをかけ続ける走りでチェーン落ちの心配はなくなり、周回を重ねる。
しかし、今度は脚吊りの予兆を感じる。『災難ってモンはたたみかけるのが世の常だ』とあるセリフが頭を過る。
先頭を走る大町選手にラップされ、最終周回に入る。大町選手のペースに合わせることで後続を引き離すことには成功した。
欲をいえばフルラップしたかったが、これが今出来る現状かなとレースを終えた。
これにて2022-23シーズン終了です。
今季も全国津々浦々楽しく走ることが出来ました。応援してくだった皆さん、大会運営に携わった方々、そして同じレースを走った多くの選手に感謝しています。ありがとうございました！
またお会いしましょう！
タイヤ
IRCSERACCX EDGE 1.40bar + INNER SAVER
Men Elite1
10位/67名出走(14%)
レース当日の食事
6:30 梅昆布茶
8:45 ケバブ
9:00 シチューライス（エスキーナ）
9:15 コーヒー
13:10 バナナ
13:20 パウンドケーキ
13:30 えねもち
チャンピオンシステムブースで購入したパラチノース（末端価格200円）を溶かしたボトルをバイクにセットして出走。
レーススタートは15:20
シクロクロス東京が返ってきた！といっても、自身が参加するのは今回が初めて。過去の大会は、画面の向こうで観察する傍観者でしかなかった。そして、開催がストップしていた期間に、自分はトップカテゴリに留まるくらいにはなった。全日本選手権での熱を、もう一度自分の中に灯す。そんな気持ちでいた。
シクロクロス東京は二日間で開催され、本戦は二日目のMen Eliteだ。そして、その出場資格はJCXランキング上位35名。また、一日目の表彰台上位3名にもその資格が与えられる。つまり、Day1は35位に入れなかったC1選手たちの本戦を掛けた戦いなのである。
『前半は良かった！』と多くの友人に言ってもらえた。えぇ、そうですとも。中盤にチェーン落ち2回、前転1回を華麗に決め順位を落とす。それでも砂の走りにアドバンテージを感じ、ポジションを戻していった。『トップ10に入りたかったな』とかレース後言ってたけど、リザルト見たらちょうど10位。悔しい場面も多かったけど、お台場のあのロケーションで応援されながら走るのは最高だった！
来年はDay2を走りたい
tire
IRC SERACCX EDGE(1.40bar) + INNER SAVER
C1
27位/72名出走(37%)
レース当日の食事
6:30 クロワッサン
7:00 バナナ
8:30 ポークカレー（エスキーナ）
9:10 ホットドッグ
12:40 太白胡麻油14ml
12:45 バナナ
レースまでに水分をこまめに飲む
レースは13:30開始
スタートは上手く決まり、序盤は20位ほどのパックで進んだ。中盤にガタガタな路面で脚を止めたことでチェーンを落とす。以降の周回ではチェーン落ちしそうなセクションで脚を回し、チェーンにテンションを掛けるようにした。終盤は腰へのダメージが酷く、思うように踏めなかったが、あの時出来ることはやれたかと思う。
多くの声援とホームストレートで前を牽いてくださった選手の方々、ありがとうございました！
タイヤ
IRC SERACCX EDGE 1.48bar
