ME1
15位/35名出走(44%)
8:00 クラッカー
10:30 ソーキ丼、カフェオレ
レース20分前にアスリチューン、水分はこまめに取っておく。
レーススタートは13:20
シーズン最終戦にして、今季初の1列目。
ホールショットを取りレースをスタートした。調子良く飛び出したが、お台場後に走れていない自分には間違いなくオーバーペースだった。ずるずると垂れて行き、13位ほどに収まる。
前方を走る古閑さんに狙いを定め、『そろそろ上げていく』というタイミングで、チェーンを落とす。ガダガタの路面で足を止めていたことが原因だった。桂川でもやったミスを繰り返してしまった。その後はトルクをかけ続ける走りでチェーン落ちの心配はなくなり、周回を重ねる。
しかし、今度は脚吊りの予兆を感じる。『災難ってモンはたたみかけるのが世の常だ』とあるセリフが頭を過る。
先頭を走る大町選手にラップされ、最終周回に入る。大町選手のペースに合わせることで後続を引き離すことには成功した。
欲をいえばフルラップしたかったが、これが今出来る現状かなとレースを終えた。
これにて2022-23シーズン終了です。
今季も全国津々浦々楽しく走ることが出来ました。応援してくだった皆さん、大会運営に携わった方々、そして同じレースを走った多くの選手に感謝しています。ありがとうございました!
またお会いしましょう!
タイヤ
IRCSERACCX EDGE 1.40bar + INNER SAVER